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メモの魔力を3ヶ月実践してわかった効果と究極のメモ術を紹介

メモの魔力表紙
ポン吉
メモの魔力って実際どんな効果があるの?

メモの魔力を実践した人はいるの?

メモの魔力で紹介されているメモ術を具体的に知りたい

と疑問を抱えているあなたの悩みを解決できる記事になっています。

僕は実際に「メモの魔力」を購入し3ヶ月間実践し、

5つ効果を実感しました。

AKIHIRO

記事の前半では、「メモの魔力」の著者前田裕二さんが

どういう人物なのかを解説しつつ、

記事の後半では、実践した結果の5つ効果や本書で紹介されている

「究極のメモ術」5つの流れを紹介します。

この記事を読み終える頃には、メモの魔力の効果を実感し、

すぐにでも本書のメモ術を試したくなるでしょう!

この記事はこんな方におすすめ

  • メモの魔力をまだ買っていない人
  • メモの魔力の実践記を知りたい人
  • 究極のメモ術を知りたい人

 

『メモの魔力』の著者を紹介

メモの魔力

メモの魔力本書

まず本書の著者を紹介します。

なぜなら、著者のことをよく知れば、本の内容をより濃くスムーズに知れるからです。

 

『メモの魔力』の著者はSHOWROOM代表の前田裕二さん。

現在「スッキリ」火曜のコメンテーターや「新・日本男児と中居」準レギュラーと

様々な人気番組に出演。

 

マルチな活動をこなす新鋭の若手社長の1人として注目されています。

 

メモの魔力は2020年1月時点で48万部を突破しているベストセラー本。

電子書籍を含めると53万部を突破しています。

目標は100万部突破なので、ぜひ達成して欲しいですね。

前田裕二さんの経歴

幼少期〜大学

1987年東京生まれ。

8歳の頃に母を亡くし、兄と2人で親戚間と転々とする。

小学生の頃から路上で弾き語りをし、

家計の足しにしていた。

この路上弾き語り体験が、SHOWROOMの原型になっている。

2010年早稲田大学政治経済学部に入学。

 

社会人〜現在

大学を卒業後、外資系投資銀行のUBS証券株式会社に入社。

2011年、UBS Securities LLCに移り、

ニューヨークで北米機関投資家に対して株式セールス/アドバイザリー業務に従事。

2013年、株式会社DeNAに入社。

2013年11月、ライブストリーミングサービスSHOWROOM(ショールーム)

を立ち上げる。

2015年、当該事業をスピンオフ、SHOWROOM株式会社を設立。

同月末にソニー・ミュージックエンタテインメントからの出資を受け、

合弁会社化。

現在は、SHOWROOM株式会社代表取締役社長として、当該事業を率いる。

前置きが長くなりましたが、早速『メモの魔力』を実践した効果へ行きましょう。

 

『メモの魔力』を3ヶ月実践してわかった5つの効果

メモの魔力

メモの魔力より

本書で書かれている最重要のメモのポイント、

『ファクト(事実)→抽象化→転用』を3ヶ月毎日実践しました。

 

本書で最後に書かれている言葉

「ペンをとれ、メモをしろ、そして人生を、世界を変えよう」

 

この言葉とおり、まずはメモをとり始めるところからはじめ。

自分の今の世界を変えてみようと実践。

 

究極メモ術を実践して、

日に日に「物事に対する姿勢」が変わりました。

メモ帳の数は5冊を超えた。

3ヶ月後、メモをとることで得られる5つの効果を実感。

 

『メモの魔力』の究極メモ術で得られる効果は、

下記の5つになります。

5つの効果

アイデアを生み出せる(知的生産性)

情報を素通りしなくなる(情報獲得の伝導率)

相手のより深い話を聞き出せる(傾聴能力)

話の骨組みがわかるようになる(構造化能力)

曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力)

それでは、1つずつ具体的に解説します。

アイディアを生み出せる(知的生産性)

普段からメモをとる習慣があっても、

そのメモというは、ただの備忘録のためのメモですよね。

 

本書ではそんなメモを抽象化し、

なんか他のことに応用できないかと考えます。

「事実→抽象化→転用』という流れで。

 

例えば、

会議で上司が話た内容(事実)

この内容をあの別の事業に応用できないか(抽象化)

この内容つまりこういうことだよな(抽象化)

よし、上司にアイデアを報告(転用)

 

こんな感じで、日々アイデアを溜め込み。

自分で行動をしていました。

 

会社での会議、人と話す時、テレビを見ている時でさえ、

日常にアイデアが転がっているって感覚です。

 

情報を素通りしなくなる(情報獲得の伝導率がます)

普段から、情報を100%受けれるわけではありません。

 

もともと、メモをとる習慣がなかったので、

「とりあえず、聞いたことをすべてメモる」

を心がけました。

 

前の自分とメモをとり始めた自分を比べた時、

情報をいかに素通りしてきたかわかった。

1〜2ヶ月はとりあえずアンテアをバリ5の状態を維持し、

「メモをとる」に時間をかけました。

 

3ヶ月目からは、聞く話の重要なところが徐々にわかってきたので、

「とりあえずメモる」から「重要なところをメモる」にシフトチェンジ。

 

情報の取りこぼしが少なくなったので、

アイデアのお宝をキャッチできるようになりました。

 

相手のより深い話を聞き出せる(傾聴能力が増す)

相手が話している時のメモは、実体験としてすごく重要。

 

「あなたの話から少しでも、情報を吸収したい」

と目で見てわかるので、相手の話も弾む。

 

上司相手でも取引相手でも誰とでも話す時は、

メモをとることをやりました。

 

そしたら、

「この話はしない予定だったけど・・・・」

という感じ話をしてくれる機会が増えた。

 

メモをとる姿勢で示すってすごく大事なんです。

 

話の骨組みがわかるようになる(構造化能力が増す)

メモをとることで、

相手が話している内容は、今このこと言っているだ。

話の内容が整理されるので、よくわからないことが明確になる。

 

本書で解説しているPCのフォルダ分けに似ている。

親フォルダがあって子フォルダ。

 

例えば、

肉の話の内容(親フォルダ)

牛肉の内容(子フォルダ)

鶏肉の内容(子フォルダ)

 

のような感じ。

 

構造化がわかれば、再構築もできるようになるので、

議論するにしてもの論点がズレなくなる。

 

曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力が増す)

メモをとることで、

曖昧な感覚や概念も言葉にできるようになります。

 

なぜなら、

「メモをとる」=「言語化する」ということ。

 

メモをとることによって、

強制的に言語化能力は高まるのです。

 

頭の中でふわぁっと思い浮かんだことを、言語化できないと、

メモをとることができませんよね。

 

例えば、

「〇〇すごいよね」

「〇〇やばいよね」

 

「なぜ、すごいのか?」

「なぜ、やばいのが?」

 

この曖昧な言葉を言語化する。

 

「つまり、〇〇は〇〇だからすごいのか。」

感じで。

 

メモを習慣化していれば、

言語化の能力が高まるので、

相手と話をている時に思い浮かんがことをすっと言葉にすることができますよ。

 

『メモの魔力』3ヶ月間の実践を終えて

メモをしている画像

結論からいうと、

仕事面では、

「自分仕事に対する姿勢が変わって、

周りからの評価が徐々に上がってきていることを実感」

 

人生面では、

『メモの魔力』を実践して「自分の人生の質」が高められた。

これが1番の収穫だ。

 

何度もやめようかと思ったが、

日に日に自分が成長できてる気がして、

3ヶ月間やりきった。

 

メモをとることは「姿勢」だと、前田裕二さんも言っっているので、

これからも普段からメモ帳を持ち歩いて、続けていきたいと思う。

 

僕自身『メモの魔力』を通して、素晴らしい体験ができたので、

この究極のメモ術の書き方を紹介します。

 

『メモの魔力』紹介の究極のメモ術(事実→抽象化→転用)の書き方

それでは、究極のメモ術の書き方を紹介します。

 

ポイントは、

「事実→抽象化→転用」

 

これを繰り返すことで、いたって普通のメモが、

知的資産へとなる。

「最強のフレームワーク」です。

 

まずはメモ帳とペンんを用意して、

書く準備をしましょう。

そして究極のメモ術の流れは下記のようになります。

究極のメモ術の流れ

  • ノートを見開きで使う
  • 左のページに事実を書き出す
  • 右のページの左側に事実を抽象化する
  • 右のページの右側に抽象化を転用する

言葉だけでは分かりズラいと思うので、

画像で具体的に説明します。

おすすめ

本書でも紹介していますが、

用意するメモ帳とペンは

自分のテンションが上がるお気に入りなものを用意しましょう。

「このペン使ってたら、なんかテンションが上がる」

「このノートすごい使い心地いいんだよな」

ってあると思います。

メモをとるモチベーションアップにもなるので、

そういったメモ帳やペンを使うようにしましょう。

ノートを見開きで使う

 

ノートは原則「見開き」で使います。

メモの魔力のメモ帳

実際に使ったメモ帳

上記写真のようまずは、線を引きます。

このメモ帳は、『メモの魔力』を買ったときに

一緒に買ったもので、前田裕二さんが実際に使われているメモ帳です。

 

普通のメモ帳は線が引かれていないので、

線を引いてください。

 

左側に横線と縦線を一本ずつ、

右側には、縦線を一本。

なるべく真っ直ぐ引くこと。

 

これで、メモを書くためのフォームは完成です。

 

左のページに事実を書き出す

左のページに書くのは「事実(ファクト)」。

 

どこかで見聞きした客観的事実ことを書いていきます。

 

会議での話の内容だったり、

相手と話の中で気になったこと

テレビの内容だったり。

 

自分が聞いて気になったことを書いていきます。

 

そして1番左端の「標語」には、

ファクトで書いたものをグルーピングして、

要はこの話は、何なのかを一言でまとめます。

 

右のページの左側に事実を抽象化する

続いて右のページの左側には、

左ページで書いたファクトを抽象化していきます。

 

始めた当初は、この「抽象化」が

なかなかうまくいかず苦労しました。

 

ただちょっとした抽象化のコツがあります。

抽象化のコツ

・要はどういうことか?

・つまり、それはどういうこと?

・その本質は?

上記のような質問を投げかければ、

自ずと「事実→抽象化」できると思います。

 

右のページの右側に抽象化を転用する

『メモの魔力』の抽象化と同じく、

メモ術の肝である「転用」の部分になります。

 

抽象化したものを何かに応用できないかと考えます。

実際のアクションに繋がるまで落とし込む。

 

転用を書くちょっとしたコツは、

下記になります。

転用のコツ

・自分の仕事に何か活かせないか?

・今の自分の行動に何か活かせないか?

・好きな趣味に何か活かせないか?

・人生で何か活かせないか?

・家族に対して何か活かせないか?

こういったことを自分に質問することで、

転用の部分はスラスラかけると思います。

 

ただ転用の部分は、「アクションに繋がる」なので

行動しないと意味がないので、

実際に行動してみましょう。

 

まとめ

メモの魔力のメモをしているイメージ

今回紹介した『メモの魔力』の3ヶ月実際に体験した効果

下記になります。

『メモの魔力』の5つの効果

・アイデアを生み出せる(知的生産性)

・情報を素通りしなくなる(情報獲得の伝導率)

・相手のより深い話を聞き出せる(傾聴能力)

・話の骨組みがわかるようになる(構造化能力)

・曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力)

このメモ術を始めた当初は、すごく大変で、

何度もやめようかと思いました。

 

ただ実際に自分のスキルが向上し、思考がクリアになり、

人生の質がよくなったので、やってみてよかったと思います。

 

そして「究極のメモ術」の書き方。

究極のメモ術の流れ

  • ノートを見開きで使う
  • 左のページに事実を書き出す
  • 右のページの左側に事実を抽象化する
  • 右のページの右側に抽象化を転用する

最初は慣れないと大変だと思います。

ただやり続けつことが大事。

メモは「姿勢」。

メモが習慣に慣れば、こっちのもんです。

 

最後に本書の言葉を贈ります。

 

「ペンをとれ、メモをしろ、そして人生を、世界を変えよう」


 

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